多角形の面積を計算!【m単位】
多角形の面積計算(m²単位・CSVアップロード対応)
面積: 0 m²
多角形の面積を簡単に計算できる!【無料ツール解説】
このツールについて
本ツールは、複数の点を指定して多角形を作成し、その内側の面積(平方メートル単位)を計算できる無料ツールです。
土地の面積、敷地内のスペース計測、設計図面の簡易チェックなど、幅広くご活用いただけます。
キャンバス上に直接点を打つだけでなく、CSVファイルをアップロードして座標を読み込むことも可能です!
できること
・クリックして点を追加・ドラッグして移動
・グリッド(m単位のメモリ)表示
・座標データ(CSVファイル)から点を読み込み
・クリアボタンでリセット
・面積をリアルタイムで自動計算(単位はm2)
使い方ガイド
1.手動で点を指定する場合
①キャンパスをクリックして点を打ちます。
②点をドラッグして位置を調整できます。
③3点以上つなぐと、自動的に多角形が形成され、面積が計算表示されます。
2.CSVファイルで座標を読み込む場合
①CSVファイルを用意します。形式は次の通りです:
python-replコピーする編集するx座標1,y座標1
x座標2,y座標2
x座標3,y座標3
...
(例)
コピーする編集する0,0
10,0
10,5
0,5
②「ファイルを選択」ボタンからCSVをアップロードすると、点が自動でプロットされます。
③必要に応じて点をドラッグして調整できます。
ポイント
メートル単位できちんと測れる
グリッド表示はすべて「m単位」で、現実の長さとリンクしています。
アップロード後もドラッグ編集できる
CSVで読み込んだ後も手動で点を動かせるので、微調整も簡単!
どんな範囲の座標でも自動スケーリング
読み込んだ点が広範囲でも、自動でグラフに収まるように拡大・縮小します。
「点が表示されない…」という心配はありません。
注意点
・座標値はメートル単位で入力してください。
・点は左クリックで追加、ドラッグで移動、クリアボタンで全削除できます。
・ファイルアップロード時は、CSV形式(カンマ区切り)のみ対応しています。